柏原市議会 2021-10-25 10月25日-02号
片山さつき参議院議員や太田房江参議院議員などの国会議員、そして、国土交通省道路局局長など、関係各部局へ直接要望をさせていただきました。国道25号線の渋滞緩和、災害への備え及び物流、観光等の経済活動復興、また、予防保全型メンテナンスを持続するための財源の確保など、5つの項目にわたり陳情をさせていただきました。道半ばではありますが、要望活動には手応えがあったと思っております。
片山さつき参議院議員や太田房江参議院議員などの国会議員、そして、国土交通省道路局局長など、関係各部局へ直接要望をさせていただきました。国道25号線の渋滞緩和、災害への備え及び物流、観光等の経済活動復興、また、予防保全型メンテナンスを持続するための財源の確保など、5つの項目にわたり陳情をさせていただきました。道半ばではありますが、要望活動には手応えがあったと思っております。
◎まちの活性化担当理事(中平良太君) りんくうタウンにカジノ構想を打ち出しましたのは、2代前の知事でございます太田房江知事のころとなります。平成14年8月に、構造改革特区の申請の中におきまして、24時間世界の空に開かれた我が国のゲートウエーを目指すことを目的に、関西国際空港とりんくうタウンエリアにカジノ特別措置法の制定の規制緩和の提案をされておりますので、言い始めは大阪府ということになります。
◎市長(千代松大耕君) もちろん、それはわかっておりますし、もちろん教育環境の充実とか福祉の充実という部分については、ほかの施策で進めさせていただいておりますけれども、窪議員の周りではカジノを含むIRの誘致に反対の方が多いかもしれませんけれども、これは歴史といいますか、以前にも遡りますけれども、太田房江知事の時代に「カジノを誘致するなら、りんくうタウン」ということが大きく打ち出された中において、私
もっともっとさかのぼれば、太田房江知事時代の大阪新都構想、昭和40年代の中馬市長の市域拡張論、昭和20年代の大阪商工都構想の府議会の決議、もう60年以上も前から語り継がれて議論されてきた大阪府と大阪市の統合・再編問題、それがここに来ていよいよ大阪府と大阪市という巨大な役所が再編される、そんなことが本当にできるかもしれない。
大阪都構想に関しましては、古くは、これは今、橋下徹さんがおっしゃっている大阪都構想ということですが、古くは太田房江知事と磯村市長のときに、既にこの言葉が出てたかなというふうに思います。このときはやはり広域的な行政執行ということで、無駄を省くということに限られていました。
また、太田房江知事のときには、りんくうタウンにカジノをというような話もございまして、そこから、そういった部分については少し立ち消えをしていたんですけれども、また統合型リゾートというところで、やはり先ほどから野口議員が言われているような大規模な雇用、また地域経済の活性化といった、もちろんメリットがあろうかというふうにも思いますし、また併せて負のイメージというのも確かにあろうというふうに思っております。
市長は、府議会議員時代、当時の府知事、太田房江知事に対して、天下りの廃止を訴えておられます。大変よいことを言っておられましたので、読ませていただきます。「知事は本気で天下りを減らすおつもりでしょうか。有言実行と申しますが、立派な答弁も目に見える結果が伴わなければ、絵にかいたもちであります。天下りは、府民にとって何らメリットはありません。
これは太田房江さんの時代でありました。しかし、行革を進めていく中で、橋下徹知事の代表の中で、これをもう一たん廃止しようと一つの方針が打ち出されました。本市も学校管理員を廃止するという決定をなされておられる。その部分の中から、改めてもう一度原点に返って、学校の安全管理がしっかりとなされているのか、それを質問の中でしっかりと聞き出していきたいなという思いでございます。 それと、3点目でございます。
ただ、前知事の太田房江さんは、意識して半分女性を採用するようにというふうな、多分、政策的な判断があって大卒及び高卒程度試験で女性の半分ぐらいが採用されていました。
大阪府は、2007年4月に1社に対する補助金を30億円から150億円に、関連企業合計で330億円に引き上げていますが、太田房江大阪府前知事は2007年7月31日の記者会見で、6年越しの恋が実ったとして、トップセールスを行ったことを得々と説明をしています。そこでは、堺市長とともに行動したことや新日鐵のかかわりにも触れています。
3番目の項でございますが、これは補助金から交付金化、なおかつ学校安全について、交付金化ということは、ある意味、警備員さん、監視員さんだけに使わなくてもいいよと、そのほかいわゆるカメラや自動ロック式とか、いろんなところに使ってもいいよということがどうも出されるようなんですが、先日もある新聞で、先ほども答弁いただきました池田市の大阪教育大学の附属小学校で事件が起きたことを発端に、当時の前大阪知事の太田房江
市長の男女共同参画に対する個人的な考え方、例えば、上下関係というと語弊がありますが、竹内市長の大阪府教育委員会教育長当時は、知事は太田房江という女性だったと思います。何かエピソードとか、個人的な思いをお聞かせいただきたいと思います。 また、DV被害者の緊急一時保護制度の確立については、施設に行く旅費の提供というだけで、「制度を確立」との文言から懸け離れております。
ですから、私はこれはもう、勘ぐって物を言うわけにはいかないかもわかりませんが、もともとシャープの誘致というのは、大阪府前知事の太田房江さん、元知事がトップセールスでやってきたというのはご存じでしょう。これ8月1日、シャープが発表した後の翌日の記者会見で、もうとくとくと述べておられるんですよ。
今までの茨木市の場合、子どもの安全パトロールも、池田小学校の事件があった後、当時の太田房江知事が人をつけますと言うて、思い切ったこと言うて、だけど減らしてくると。だけど、実際、今、茨木の小学校で、受付員さんは減らされへんという状況で、市単費で持ち出さなあかん。
大阪府でも、政治家と金の問題が太田房江知事に対する不信を招き、各与党の政党が一斉に推薦を取り消しました。その裏には府議会議員に対する議会調査費問題の腹いせがあると思いますが、とにかく政治家は政治資金や調査費などでき得る限り透明にしなければなりません。現在、国会で進められています政治資金規正法は少し改善の方向に進んでいます。
今の太田房江知事は出られないようなんですね。どなたが出られるかわかりませんが、知事がかわると政策も変わる可能性もあります。その辺も踏まえて、いま一歩、1拍置いて、住民との話し合いの時間をとっていただけたらなと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。どうもありがとうございます。 ○副議長(新岡健志君) 若林信一君。
まずは、太田房江大阪府知事はじめ、私の議員職の復帰にお力添えやご心配をいただきました全市民の皆様に対しまして御礼を申し上げます。 おかげをもちまして議案第74号、平成17年度池田市一般会計の決算認定に対しまして、私は本会議場、市政壇上で市民を代表し意見表明できることを誇りとするところであります。
3月7日太田房江知事は、府議会本会議で3空港を一体的に運用する案についての質問に対し、「将来的にはあるべき姿の一つとして認識しているが、一定の時間とプロセスが必要」との考えを示しました。また、「3空港が果たすべき役割を果たし、3空港懇談会の場を通じ、空港間、地域間の連携を深めたい」との答弁も述べられました。 本市空港政策の方針に変わりはないのか。
そうした声を受け、太田房江知事も、当初、プロの警備員配置をと言われたと思います。 しかし、実際は、1校当たり160万円の予算で、プロの警備員は雇用できないという状況の中で、地域の実情に応じたやり方をと、シルバーや地域の人材を活用した配置も可能にされました。
◆委員(柏木順子) これはね、私もいただいている資料はね、市長が府会議員時代一緒にやってこられた中川さんっていう方は今も衆議院議員ですけども、その人の新聞を見てるんですけどもね、太田房江知事ですか、やっぱり障害者雇用することで、職員が障害当事者がおはようって大きな声であいさつしてくれるから、職員も声を出して、まあそういう明るさみたいなもの出てきてね、結構なんていうんか、この知事のいわくはその副産物